巻き爪の重症度分類
2025年08月21日 13:25
こんにちは。
お盆も過ぎ、トンボがとびはじめてきて少しづつ季節の変化が…と思いましたがまだまだ暑さは続くようですね。週末は台風が近づくとも予報では言っていますので被害がないことを祈ります。
さて、今日は巻き爪の重症度についてお話ししようと思います。
巻きづめんてナオーレのメニュ-の中にも軽度、中等度、強度と分類分けしてありますが自身の巻き爪がどれに当てはまるのか、そもそもこれは巻き爪なのか判断がつきにくいと思われますので説明させていただきます。
上の画像は巻き爪の重症度分類となります。
通常、爪は皮膚の上(爪床)を滑るように伸びていきます。しかし、様々な要因により爪の本来の性質である「巻き」が強くなり皮膚へ食い込んだり(陥入)、皮膚の上で巻いたり(巻き爪)、反り返ったり(匙状爪)と異常爪の状態となります。
現在の自身の爪がどのような状態であるかを知ることが改善の第一歩となります。
一度ご相談ください。
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